◆銀川ゆい子 委員 このテレホンサービスについてお伺いしたいんですけれども、教えていただきたいんですけれども、区独自に１，０００回線を確保とありまして、この１，０００回線というのはもう十分に足りる数ということの認識でよろしいでしょうか。 ◎災害対策課長 １，０００回線同時にアクセスの１，０００回線ですので、１，０００回線あれば、１９号のようなときにも対応できるかということで考えております。
どもに対する増額を進めると同時に、何といっても２６億円の制度設計について、これは是正等がされなければ、これは私ども幾ら頑張っても数千万、億単位ということでございますので、これは区長会として引き続き私ども最大の努力をし、このふるさと納税について、真の目的である御自分の出身の町、それから、例えば東北地方のように、復興に努力をされている方々に支援というのが、この制度設計の目的でございますので、自治体がテレホンサービス
通常だとテレホンサービスとか、そういうものだと大体平日の５時までと時間設定していますけれども、学校の授業が終わるのは大体何時ぐらい、５時とかそのぐらいまで、４時ぐらいでしたか、一日の授業が終わる時間は何時ごろになるか教えてもらっていいですか。 ◎岩ｱ 指導課長 学年にもよりますが、おおむね午後３時半から４時ぐらいという形です。
下段の表は、現行と変更後のシステムのメリット、デメリットをまとめたもので、左側の株式会社日立システムズの現行システムは、同じシステムのため、来年度以降もスムーズに運用することが可能であり、引き続きテレホンサービスも利用できますが、デメリットとしてリース料金が大幅に高くなり、また、メーカーによる保守がなくなるとともに、５年後には他のシステムに移行する必要があります。
今回、新たにスタートをさせていただきます防災行政無線の英語放送にあわせて実施いたします緊急情報の英語対応につきましては、資料中、１番目にございますとおり、防災行政無線による放送、それからテレホンサービス、それから区のホームページへの掲載、この３種類でございます。
これも、メールの補完ということではないんですけれども、デジタル化によってテレホンサービスなども今は実施をしておりまして、例えば、今、議員お話があったように、ちょっと聞き取りにくいといった場合は、特設の番号におかけいただくと、同じような内容が聞こえるということになっておりますが、（発言する者あり）これも同じく英語のアナウンスをさせていただくといったように、順々ということでは、大変、緊急情報ですので、そういったことにもならないかとは
あわせて、文字情報の発信や聞きづらかった場合のテレホンサービスなどの新たな運用を開始いたしました。今後は多言語化による情報伝達等、防災行政無線のソフト面への取り組みに力を入れていくとともに、新たな情報発信手段の導入に向けても研究を進めてまいります。 なお、本事業の執行率５９.２％の要因は、主に機器更新の契約差金によるものでございます。
これにつきましては、当初、事前の準備ということで、業者委託、例えばテレホンサービスとか、それから統計処理、これをやろうとしたんですけれども、実態を見て今年度３月に予定したものが必要ないという、そういう判断で落としたものでございます。 ◆かなざき文子 ということは、業者委託をしないで事業を行ったという、全て176万8,000円というのは、これは委託経費だということでよろしいんですか。
世田谷区は、防災無線だけでなく、メール配信やテレホンサービス、また、エフエム世田谷からの放送や広報車による呼びかけも行っているのは承知しておりますが、それでも情報がとれない高齢の方などもいらっしゃいます。区民に一番身近な出張所・まちづくりセンターが、顔と顔の見える関係を地区にお住まいの方と一緒につくっていき、豪雨時などでも情報伝達を含め、地区レベルでのきめ細やかな対応をとるべきと思います。
またこれら障害者団体連合会に加盟していない方々もいらっしゃいますので、それにつきましては障害者福祉課で行っている福祉テレホンサービスで６月１６日から情報提供をしてもらうよう協力を取りつけております。 ○関谷二葉委員 済みません、すぐ終わります。
夜間・年末年始を含む土日祝日における相談につきましては、東京都児童相談センターで受付をしておりまして、区の留守番電話のテレホンサービスにおきましても同センターのご案内をしているところであります。
６、活動体制充実の（１）行政無線維持管理の新規経費は、防災行政無線テレホンサービスの運用経費で、臨時経費は、災害対策本部を総合庁舎に設置、運営するための機器整備経費等でございます。（２）、防災訓練の新規経費は、地域住民による防災訓練において活用する資機材購入経費でございます。
具体的にＭＣＡ無線機、こちらは防災無線のほうのテレホンサービスもあるということですが、まずＭＣＡ無線機の台数、それと配置先をお聞かせください。 ◎防災課長 今回買いかえの対象としての175台ということで、主な設置場所につきましては、区立の小中学校、区民センター、それからあとは一部車両等々という形になってございます。
そこで、防災テレホンサービスの導入についてお願いをいたします。防災行政無線を何らかの理由、事由によりその内容を確認することができなかった方に、お電話をおかけいただく手間はかかりますが、この防災テレホンサービスにより放送内容を確認できるというものです。
他の自治体では、防災無線の受信機能つきのラジオ、個別受信機などを有償・無償で配っている自治体、あるいは防災無線のテレホンサービスですか、こういったものを行っている自治体も結構増えてきたと聞いておりますけれども、こうした対策に関してはどのようにお考えですか。
◎畠山 災害対策課長 現在でも災害情報のメールサービス、あるいはテレホンサービス等を用意してございます。ホームページ等でも、大規模災害が起きたときにはツールとして使うようになっておりますので、有事情報を含めまして、あるいは災害情報で大規模な話が想定される場合は、やはりそういったツールを複合的に使っていく必要があるだろうと考えております。
ただ、現在板橋区でホームページのテレホンサービス板橋というサービスを実施してございまして、これは私の便利帳のレベルでございますけれども、一般的な内容であれば、土日、夜間におきましても、電話、あるいはファクスによりまして必要な情報を区民の方がとれるというような状況にございます。
周知方法につきましては、住宅課の窓口その他と住宅供給公社テレホンサービス等でございます。 ◎杉村 都市基盤整備部参事〔都市基盤管理課長〕 都市基盤整備部、資料番号２６、秋の駅前放置自転車クリーンキャンペーンの実施ということでございます。 資料のほう、裏表になってございますので、まず、各まちなみ維持課でごらんの駅のごらんの時間に放置クリーンキャンペーンを実施するという内容でございます。
これまで区民保養施設の予約申し込みは、テレホンサービスもしくははがき、区施設の場合には直接予約センターへの電話といった方法をご利用いただいております。来年１月５日から、これらに加えて、ご自宅のパソコンや携帯電話によるインターネットを使っての申し込みもできるようにいたしますので、あらかじめご報告いたします。
テレホンサービス、災害・防犯情報メール配信を引き続き着実に行うとともに、この四月からは土砂災害警戒情報の配信も開始することといたしました。また、災害時の停電対策を強化するため、これまでの発電機に加えましてパソコンなどの情報通信機器の使用に適しましたインバータ付発電機を避難所となる小中学校に配備してまいります。 続きまして、三ページでございます。国民保護法関連の取り組みでございます。